関西学院 災害復興制度研究所

研究紹介
関西学院大学災害復興制度研究所 開設15周年 2020年復興・減災フォーラム
「震度7 」が遺したもの〜阪神・淡路大震災25年〜
2019/11/19

 1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震。大都市直下を震源とする大地震は、気象庁の震度階級で初めて震度7を記録し、死者6434人にのぼる阪神・淡路大震災を引き起こした。
 1年間で138万人のボランティアが被災地にやってきて、「ボランティア元年」といわれた大震災から25年。震度7を記録する大地震は新潟県中越地震、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)、熊本地震、北海道胆振東部地震と続き、災害ボランティアは地震だけでなく豪雨災害などの被災地でも復旧・復興に欠かせない存在になってきた。
 阪神の被災地で生まれた「被災者生活再建支援法」は、二度の改正を経て住宅再建に初めて公費が投じられるようになった。我が国の災害法制に画期を成す法律となったが、支援の対象が限られており、全国知事会を中心に支援の拡大を求める動きが続いている。
 災害復興制度研究所が「人間の復興」を研究・活動の理念に掲げて創設されてから2020年で15周年を迎える。復興・減災フォーラムは阪神・淡路大震災が遺したものとして「災害ボランティア」「新たな災害法制」に焦点を当てながら、「人間の復興」の実現に向けて多様な視点から考える。

日 程 2020年1月11日(土) 13:00〜17:30
全国被災地交流集会「円卓会議」
2020年1月12日(日) 13:00〜17:30
シンポジウム
場 所関西学院会館レセプションホール(兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155)
http://member.kwangaku.net/kwangakukaikan/access.html

【主  催】 関西学院大学 災害復興制度研究所
【共  催】 日本災害復興学会
【後  援】 朝日新聞社

プログラム

■1月11日(土)13:00〜17:30 全国被災地交流集会「円卓会議」

テーマ

「ボランティア元年」 わが事にする

会 場

関西学院会館 レセプションホール光の間

司 会

野呂 雅之(関西学院大学災害復興制度研究所 主任研究員・教授)
斉藤 容子(関西学院大学災害復興制度研究所 指定研究員)

第一部

地域復興の担い手

第二部

多様な支援態勢  

第三部

総括討議


■1月12日(日)13:00〜17:30 シンポジウム

会 場

関西学院会館 レセプションホール

シンポジウム

◇基調講演 「今に続く1・17」
中川 智子 氏(宝塚市長)

◇報 告 「新たな災害法制に挑む」
野呂 雅之(関西学院大学災害復興制度研究所 主任研究員・教授)

◇パネル討論「『人間復興』の実現に向けて」
《パネリスト》(50音順)
石垣 のりこ 氏(参議院議員)
泉田 裕彦 氏(衆議員議員)
金子 由芳 氏(神戸大学教授)
山崎 栄一 氏(関西大学教授)
《コーディネーター》津久井 進 氏(弁護士)

※1月12日(日) 2019年度日本災害復興学会総会を開催します。
(会場:関西学院大学上ケ原キャンパスF号館102教室)


※1月12日(日) 2019年度日本災害復興学会総会(10:00〜11:30)を開催します。
(会場:関西学院大学上ケ原キャンパスF号館102教室)


お申込み方法

参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
https://forms.gle/DQLfz4tjhVQLR7Lx9
FAXをご希望の方は、参加申し込み用紙に必要事項をご記入の上、お申し込みください。
申込締切日:2020年1月6日(月)
たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。(入場無料)
※参加証等は発行いたしませんので当日は直接会場までお越しください。
また、参加申し込み用紙に記載された個人情報は本学の関連業務以外に使用することはありません。
※参加申し込み用紙ダウンロード

 

チラシダウンロード

2020年復興・減災フォーラムチラシ

 

以上

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