2008/04/01
「能登半島地震に見る―中山間地復興の厳しさ」
「中越・KOBE足湯隊」と命名された学生たちのグループが能登半島地震の被災地で、被災者たちの体と心をもみほぐしながら、ふと漏れる「つぶやき」を拾い集めている。高齢化と過疎化が進む集落を突然襲った激震に、ただ立ちすくむしかないお年寄りたち。いつもなら、ため息とともに消え去る悲しみや不安、ささやかな願いのつぶやきを若者たちが「カード」に書き留めた。今度は行政が、専門家が「つぶやきカード」の束を読み解き、復興支援の道筋を見つける作業を始めなければならない。。。。 ≪(株)ぎょうせい 月刊ガバナンス2007年6月号掲載記事≫
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